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RESIDENTS

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安田潤司  / 映像作家、映画監督

安田映像研究所代表。1983年、20歳で当時のパンクシーンのドキュメント映画「ちょっとの雨ならがまん」で映画監督デビュー。1993年、初の長編映画「ファー・イースト・ベイビーズ」がロードショー。以後、音楽映像を中心に映画、ドラマ、CM多数監督撮影。MVなどの音楽映像の監督・撮影作品は、G.I.S.M.、DJ KRUSH、イエローモンキー、LUNA SEA、glove、ラルクアンシェル、クロマニヨンズ、 サザンオールスターズ、土屋アンナ、YUI、頭脳警察、ソフトバレエ、ボアダムズ、ピールアウトなど多数。中継、配信したバンドは数百になる。​現在は鹿児島と東京の2拠点で活動中。

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野間太一 / プロデューサー、MIXING & RECORDING ARTIST

WALK INN STUDIO!代表、WALK INN FES!エグゼクティブ・プロデューサー。

2002年、東北ライブハウス大作戦をたちあげた「西片明人」が主宰するライブサウンドエンジニアチーム「SPC」に参加。「BRAHMAN」「Hi-STANDARD」「the band apart」「MONOEYES」「Theピーズ」「BEAT CRUSADERS」「HUSKING BEE」「HAWAIIAN6」を始め数々の専属オペレーターをつとめる。
2011年1月1日に地元鹿児島に帰省。同年8月に「WALK INN STUDIO!」を設立。2014年から「僕らの街は、僕らで創る」をテーマに「WALK INN FES!」を桜島で開催、以後6年開催中。野間のプロデュースにより音楽のみならず食、アパレル、アート、カルチャー、行政、企業、個人が楽しみながら参加交流できるFESとして新しい地方イベントのアーキタイプとして注目を集めている。出演したKEN YOKOYAMA(Hi-Standard)から「血の通ったFES!」と称された。今も鹿児島に住みながら「フラワーカンパニーズ」「HUSKINGBEE」のサウンドエンジニアとして日本中、世界中のライブハウス、フェスで活躍する。

◆オペレーター参加した主なフェス:「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「ROCKIN’ON JAPAN」ほか多数

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加藤貴浩 / Producer

CAPARVO、SRファクトリー、チーフマネージャー。
鹿児島の音楽シーンを牽引してきたライブハウスCAPARVO、SRファクトリーのチーフマネージャーを務める。WALK INN TV!ではプロデューサーとして活躍。20年間、雨の日も風の日もCAPARVOでのライブを見続けている。

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